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2004年06月23日

第53回 ~ 第112回

メールフレンドの第53回 ~ 第112回を読みました。
感想・予想(推理)をしてみたいと思います。
激しくネタバレです。 二人目パックこと轟が死んだ。
草薙やyといった新キャラまで出てきた、予定外だ。
しかし、yはかなり怪しい。恐らくyは犯人の自作自演だろう。
十六進法の暗号を「聞いてよみんな!犯人はこんなこと言ってるよ!」みたいな感じで
犯人の代弁まで始めた始末。(俺自身、十六進法までは分かったけどまさかIPとは気づきませんでした)
犯人じゃない証明が家・アパートの写真というのも弱すぎ。ならないだろ、証拠に。
犯人じゃないなら、犯人以外のメンバーの自作自演かもしれない。
それによって犯人をおびき出す、この時点ではまだ犯人は分かっていないのかもしれない。

恭子はやはり既に死んでいるんだろう。
そしてだれかが騙ってパーマンにメールをしている。誰かというのは勿論犯人だが。
恭子が使用していたPCがあれば問題の無いトリックだ。電話が繋がらないというのも納得。
もし恭子が犯人だとしたら、前半で自分に脅迫メールを何通も送ったことになる。
しかもその「何通も」を誰に見せることなく消えることとなる。
ここで恭子が犯人だとしたら、ちょっとイカレ過ぎだろう、ありえない。

そして、田中は本当に死んだのか、だ。
死んだとの証明は「とーやが見た手帳の「オフ会」の印=教授の手帳だった」だけ。
犯人(教授)が手帳を仕掛けたものと考えれば田中一平=教授は崩れる。
まず手帳に書いてあるのがオフ会の予定だけっていうのがプンプン臭う。
しかし教授が犯人だとあまりよろしくないことがひとつ。
「仲間が死んでいく過程をMLで悲しみ、裏でほくそえむサイコな犯人という設定、この小説の犯人が暴かれた際に読者に与えるそんなオイシサが減る」ことだ。

一つ考えを変えて、y=新恭子≠犯人説
恭子はやはり新とオリジナルを分けるべきだろう。
理由は前述したものと、パーマンに助けを求めることはオリジナルには無いだろうから。
あんなキモメール送り続けるヤツに助けを請うなんてありえないだろう。
そこで、yが本当に轟の友人で、新恭子であり、犯人であるパーマンをおびき寄せるという図式。
とーやへのメールにあったように、ソーシャルハックの材料に使うのだろうか。
しかし、パーマンが犯人であるという確証は無い。
あえて言うなら、誰かがメール内で話していた「犯人はネットにどっぷりつかっている人」だろうか。
まあ、ベタベタだが。
そうするとyはどこから恭子のPCを手に入れたのかが問題になるな。
新恭子がオリジナルと異なるということを正しいと考えれば新恭子=犯人説は濃厚だ。
単純にy=新恭子=犯人か?ああ、そうか。

伊沢・めぐカップルは…わざわざこの時期に逢うのがなんか臭い。
どっちかっていうとめぐのがクサイ。
ぷんぷん臭うぜ。
証拠無し。

まあ相変わらず教授=犯人説でひとつ。

投稿者 kenta : 00:01 | コメント (2) | トラックバック

2004年06月22日

第1回 ~ 第52回

メールフレンドの第1回 ~ 第52回を読みました。
感想・予想(推理)をしてみたいと思います。
激しくネタバレです。 さっそく一人死にましたね~、田中教授ですか。
まずセオリーで、「死人を疑え」です。
死ぬことにより動ける自由度が飛躍的に増すので、生存者にとっての不可能殺人も容易に行えます。
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」もそんな感じ?(未読)
ネックは報道されていること。
しかしこうも考えられる。
『まず犯人の本名は田中一平ではない。しかし、犯人は一般的な名字の田中と偽ってMLに加入した、それも全てMLの中の一人を殺すために。殺された田中一平は、たまたま田中であり大阪在住、年齢も適切だったため殺された。田中としてMLを閲覧できる犯人はそのままMLを見ながら殺人を続ける。目的はまだ不明。その田中を騙った人物はMLの中の一人だった可能性も高い。つまり、一人で二役こなしていた。それがだれであるかはパックが可能性が高いと思われる(直感、証拠無し)。』
まあ、初推理だから穴だらけなのは分かります、ただ思いついたことを書いただけです。
逆に、脅されまくっている京子は犯人ではないと思われる。
しかし、何通も脅迫メールが来てからようやく相談も遅いな。予定調和か?
パックも怪しそうで怪しくない。
犯人メールのすぐ前後にばかりメール送信があるというのも疑え!と言っているようで逆に怪しい。

眠いので今日はこんなところで…。

投稿者 kenta : 02:16 | コメント (2) | トラックバック